ARTIST

井手麻理子(vo)
井手麻理子(vo)

井手麻理子(vo) ゲスト・コンサート・CM 企画など

97年「 CRAWL 」でデビュー。
「 風と共にながれて 」「 ~Seek~それが愛かもしれないから 」チャートを賑わすシングル曲を連発し注目をあつめる。
R&Bを始めPOPSからスタンダード、歌謡曲・JAZZ等、一般的に考えられ るボーダーをものともせず、各地のライブを通じ、音楽の素晴らしさを伝える活動を精力的に行っている。

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15歳の時、姉の部屋から流れてきたミニー・リパートンのLovin’Youがすべての始まりとなる。
1本のデモ・テープをきっかけにオーディションで優勝

97年avexより「 CRAWL 」でデビュー。

「 風と共にながれて 」「 ~Seek~それが愛かもしれないから 」などFM各局のチャートを賑わすシングル曲を連発し注目をあつめる。
99年、全国17ケ所のツアーと「Aswad・Janet Kay・Inner Circle・ Freddie Mcgregor」らが出演したレゲエ・イベント「JUMP’N SPLASH」に日本からは唯一の参加を。

「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」「MUSIC FAIR」「CDTV」」など数々のテレビ、雑誌、ラジオ、に出演(FM NORTH WAVE、bay fmなど6年に渡り自身の番組を持つ)

5thシングル「 There must be an angel playing with my heart 」がドラマ「危険な関係」主題歌 に起用。
7thシングル「太陽の花びら」では初のCM出演。
同曲収録の2ndアルバム「 zeal 」はオリコンチャート初登場9位を獲得!

2000年に自身の音楽的ルーツを辿る旅へ、ニューヨークを拠点にメンフィス、ニューオリンズやキューバを周る。(オープン・マイクなどのイベントに飛び込みで参加)
帰国後「 HIGH LIFE 」をリリース、ロック・スピリッツの神髄に迫る白熱した歌はジャンルを超え高い評価を受ける.

また「 HIGH LIFE 」とは真逆なスタンスで痛みや弱さをさらけ出すような素直な世界観を表現したアルバム「 THE CLOWN 」は内面を深く見つめ直した作品に。
2007年、デビュー曲「 CRAWL 」から「 蒼のつづき 」まで、9枚のシングをル収録した『 SINGLE COLLECTION 』をリリース。

同年、グラミー・シンガーの ピーボ・ブライソンとディナーショーで共演。

2007年、夏にはミュージカル「the last 5 years」山本耕史氏との二人舞台 にも出演し、初舞台ながらも説得力のある歌と演技が激賞され追加公演も開催。

これまでの豊かな経験を生かし、R&Bを始めPOPSからスタンダード、歌謡曲・JAZZ等、一般的に考えられ るボーダーをものともせず、各地のライブを通じ、音楽の素晴らしさを伝える活動を精力的に行っている。

SOLO -DUO(ギラ ジルカ&矢幅歩) 『BURRITO』2023年リリース!
SOLO -DUO(ギラ ジルカ&矢幅歩) 『BURRITO』2023年リリース!

SOLO -DUO(ギラ ジルカ&矢幅歩) 男女 二人のヴォーカル

SOLO-DUO Biography
ジャズ、ポップス、R&Bなどジャンルの
垣根を越えた⾳楽性、エンターテイメント性の⾼い華やかなステージで⾳楽ファンに好評のヴォーカル・ユニット。
バークリー⾳楽⼤学を卒業し、MISIA等との共演でも注⽬を浴びるギラ・ジルカと、アメリカやスペインでの留学経験を経て、
アカペラグループ「鱧⼈-HamojiN-」やバンド「tozambu」でも才能を発揮
する⽮幅歩が出会い、ユニットを結成。
『breathing…』、『Morning Light』、『TWELVE LETTERS』とCDアルバムを3作発表し、精
⼒的なライヴ活動を続けて現在に⾄る。“SOLO-DUO”の発⾜15周年である2023年、新作『BURRITO』を制作。⼆⼈がセレクトしたカバー12曲とオリジナル1曲を⽵中俊⼆(Gt)による
アレンジで構築。2⼈の絶妙なハーモニーで聴かせる珠⽟の作品が完成した。

SOLO-DUO

ソロヴォーカリストとして活躍するギラ・ジ ルカと矢幅歩による男女デュエットのユニット【SOLO-DUO】が抜群のコンビネーションを聴かせる。
華やかでエンターテイメント性の高いステージは必見!

ギラ・ジルカはイスラエル人の父と日本人の母の元に生まれ、神戸で生まれ育ち、アメリカ、バークリー音楽大学を卒業。
ジャズからR&B、ポップスまで圧倒的な歌唱力で歌いこなす唯一無二のヴォーカリストであり、MISIAをはじめ多くのミュージシャンとの共演でも注目を浴びている。

矢幅歩は高校時代にアメリカへ交換留学、大学時代にスペインへ短期留学をする。上智大学外国語学部に入学後、
ジャズを原点としつつも様々な分野で活動を展開してきた。アカペラグループ「鱧人-HamojiN-」やバンド「tozambu」など、ジャンルの垣根を越え幅広く活躍。

様々な楽曲をシンクロナイズド・シンギングするデュエットSOLO-DUOとして過去に”breathing…”、”Morning Light”、”Twelve Letters”のCDアルバムを3作発表。
発⾜15周年を迎えたボーカル・デュオの最新作は絶妙なハーモニーとアレンジで調理した13篇のストーリー
『BURRITO』
ROIMAREI:ROMA-002
2023年9⽉6⽇(⽔)先⾏配信&ライブ会場先⾏リリース!
(全国⼀般発売⽇:2023年11⽉22⽇)
圧倒的な歌唱⼒を誇り、サポートやCM歌唱など、幅広く活躍するギラ・ジルカと、
アカペラ・グループやバンド活動も⾏う⽮幅歩とのユニット、
SOLO-DUOが結成15周年を迎えた2023年、待望の最新アルバムをリリース!
ギタリスト/アレンジャーとして⽵中俊⼆と、ベーシスト楠井五⽉が参加した本作は、
洋楽の名曲を中⼼に、オジリナル曲『SPACE HERO』を含む13曲を収録。
アコースティックなアレンジとボーカルのみという
シンプルな構成の中に凝縮された絶妙なアンサンブルを堪能できる1枚となっている。

男性4人によるアカペラ・コーラスユニット
男性4人によるアカペラ・コーラスユニット

[ 鱧 人]HAMOJIN コンサート・CM 企画など 

日本のジャズ界を第一線で活動するソロヴォーカリスト3人とジャズ・ヴォイスパーカッショニスト&ベーシスト、男性4人によるアカペラ・コーラスユニット。
普段ソリストとして全く異なる活躍を遂げ、人気を博す4人。
矢幅歩、KOTETSU、伊藤大輔、KAI KITAMURA。
矢幅歩の声かけをきっかけに集まり始め、一緒にお酒を飲むこと3年。「もっとお酒を楽しみたい」、「もっと良い音楽を奏でたい」という共通の想いの上に、2015年11月24日、群馬の万座温泉「日進館」にてセッション、初共演を遂げる。
大盛況のライブを終え、夜中の温泉に入った際、足を滑らせ怪我をした北村を部屋に残し、3人で入りなおした露天風呂で思い浮かんだ[ 鱧 人]。名前には”ハモる人”という意味に日本人のソウルを乗せている。
Harmonyを為すPeopleであることはそれぞれの胸に共通して持つ意義であると同時に、即興によるアカペラコーラスの可能性を追い求めている。

Geila Zilkha(Vo)
Geila Zilkha(Vo)

ギラ・ジルカ(Vo)

ギラ・ジルカ(Vo)

 

イスラエル人の父と日本人の母を持ち、神戸で産まれ育つ。神戸のインターナショナルスクール卒業後、バークリー音楽大学に留学。`10年「第11回神戸ジャズ・ヴォーカル・クイーンコンテスト」でグランプリを受賞。同年ソロアルバム『all Me』`11年にセカンドアルバム『appearance』、`13年に【SOLO-DUO ギラ・ジルカ&矢幅歩】としてミニアルバム『breathing…』、`13年にサードアルバム『Day Dreaming』をリリース。ジャズにパワー溢れるソウルフルなエッセンスを加えたヴォーカルは聴く人を楽しく癒す。

 

ギタリスト/アレンジャーとして竹中俊二と、ベーシスト楠井五月が参加した本作は、洋楽の名曲を中心に、オジリナル曲『SPACE HERO』を含む13曲を収録。2022 年、スーパーユニット、「Geila Zilkha & Super Soul Jazz」(2015 年結成)待望のスタジオ・アルバム2 枚を同時リリースする。2023年、【SOLO-DUO】結成15周年記念として全国ライブツアーを企画。ヴォーカル・デュオの最新作は絶妙なハーモニーとアレンジで調理した13篇のストーリー圧倒的な歌唱力を誇り、サポートやCM歌唱など、幅広く活躍するギラ・ジルカと、アカペラ・グループやバンド活動も行う矢幅歩とのユニット、SOLO-DUOが結成15周年を迎えた2023年、最新CD『BURRITO』

流れるように美しく、圧倒的な歌唱力は、聴き手の心を掴んで離さない!
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<プロフィール>
唯一無二の歌声を持ち、圧倒的な歌唱力がある真のシンガー。
ジャズから R&B、ソウル、AOR、ポップスまで、多彩なジャンルを自在に歌う。
神戸で生まれ。インターナショナルスクールを卒業後、米国ボストンにあるバークリー音楽大学に留学する。帰国後、シンガーとして活動開始。また、ラジオ DJ や CM 歌唱、ナレーションなど、様々な活動を行う。ANA の CM 曲で、「この美しい声が誰?」大きな話題となる。2010 年には 「第 11 回神戸ジャズ・ヴォーカル・クイーンコンテスト」でグランプリを受賞。同年デビュー・アルバム『all Me』をリリースする。2011 年に 2nd AL『appearance 』、2013 年に【SOLO-DUO ギラ・ジルカ&矢幅歩】として、『breathing…』、2013 年に 3rd AL『Day Dreaming』をリリースする。 2016 年には、昭和の名曲をジャズに Re-STYLE した『ギラ山ジル子 PROJECT』2 枚のアルバムと【SOLO-DUO】としてのフル・アルバム『Morning Light』をリリースした。 2018 年、SOLO-DUO 結成 10年を記念し『Twelve Letters』を発表。冬にはライブ AL『Live at TheGLEE』をリリース。
人気シンガー、MISIA に認められ楽曲を提供。MISIA に歌唱力を高く評価され、2018 年春からは MISIA のライブツアーにコーラスとして参加するようになる。MISIA のアルバムのレコーディングに参加、レコード大賞と NHK 紅白歌合戦でもサポートを務める。
2019 年、ユニバーサルミュージックより配信シングル「ケンちゃん」や「ダメですか」で、 ”50 歳の メジャーデビュー”を果たす。同年 12 月、アルバム『50』をリリース。
2022 年、スーパーユニット、「Geila Zilkha & Super Soul Jazz」(2015 年結成)待望のスタジオ・アルバム2 枚を同時リリースする。
2023年、【SOLO-DUO】結成15周年記念として全国ライブツアーを企画。発足15周年を迎えたヴォーカル・デュオの最新作は絶妙なハーモニーとアレンジで調理した13篇のストーリー圧倒的な歌唱力を誇り、サポートやCM歌唱など、
幅広く活躍するギラ・ジルカと、アカペラ・グループやバンド活動も行う矢幅歩とのユニット、SOLO-DUOが結成15周年を迎えた2023年、待望の最新アルバムをリリース!『BURRITO』

 

流れるように美しく、圧倒的な歌唱力は、聴き手の心を掴んで離さない!

 

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<ロングヴァージョンのプロフィール>
Geila Zilkha ギラ・ジルカ (ヴォーカリスト)
《ギラ》はヘブライ語で「喜び」という意味。イスラエル民謡で、ハリー・ベラフォンテのヒット曲、”Havana Gila”…「喜び・お祝いの曲」からついた本名である。
神戸にて日本人の母とイスラエル人の父の間に生まれる。
保育園からハイスクールまでを神戸のインターナショナル・スクール“Canadian Academy”にて過ごす。幼い頃からあらゆる音楽活動に興味を示し、3歳からはバレエを習いだす。しかし、9歳の時に医師から脊柱が曲ってしまう脊柱側湾症という病名を告げられ、病期の進行を防ぐため背中に銅棒を埋める手術を受けることに。そのためバレエは当然として、今後はすべてのスポーツを諦めざるを得なくなり、ギラは音楽こそが自身の運命だと感じる。術後直ぐの10歳からアルト・サックスを始め、ついで音楽を更に理解するためキーボードも始める。ハイスクールではバンド活動も始め、同時にジャズビッグバンドのリーダーも務めた。ハイスクール卒業後、ボストンのバークリー音楽大学に単身留学。アルト・サックスを専攻するものの、歌こそは自分の運命の楽器であると感じるようになり、2年目からは進路を変更する。バークリー音楽大学では、彼女の声楽の先生であるエイプリル・アラビアンが指導する“ヴォーカル・ジャズ・アンサンブル”や、ボブ・ストロフが指導する“ヴォーカル・サミット”、さらにはオーヴァル・ライトとデニス・モンゴメリーⅢ率いる“レベンス・ゴスペル・クワイヤ”に参加。同大学は1991年に卒業。卒業後は地元神戸に戻りテレビやラジオDJ等の仕事を始める。FM802ではDJとして自身の番組を3年近く担当。同時に、ABCテレビの朝の情報番組アシスタントホストを務める。タレントとして歌手として自身のキャリアを広げていくことを望んでいた矢先、1995年、阪神淡路大震災に見舞われ、仕事を中断することを余儀なくされる。しかし、自身の音楽への夢を諦めることは出来ず、活動の場を東京に移すことに。上京後は、CM歌唱やラジオDJ等の今までの活動に加え、ベネッセの英語教材で声優を務めたことをきっかけに、TVCM等のナレーションも行うようになった。近年のCM歌唱の代表作としては、マツダ、全日空、ハーゲンダッツ等があり、中でも「fly me to the moon」を歌った全日空のCMは「誰が歌っているのか?」と問い合わせが殺到し大変な話題となった。2002年には、女性のゴスペル・クワイヤ“Voissalot Choir”を結成。同グループは3枚のアルバムをリリースし、東京ディズニーシーや、JZ Brat、スイートベイジル等でライブ活動も定期的に行い、CMでの歌唱も担当した。2004年、ニューヨークで長男を出産。半年後には歌手としての活動を再開する。2006年、洗足音楽大学にジャズボーカル科の講師として招かれる。2007年、男性ヴォーカリスト「矢幅歩」との劇的な出会いを切っ掛けに、デュエットユニットを【 SOLO-DUO】結成しライブ活動を行うようになる。2009年に“Voissalot Choir”が念願のN.Y.アポロシアターでパフォーマンスを行ったことを切っ掛けに、以降はクワイヤの活動から離れ、ソロとしての活動に専念。2010年に開催された“第十一回神戸ジャズ・ヴォーカル・クイーンコンテスト”にてグランプリを獲得。副賞としてシアトルの名門ジャズ・クラブ“ジャズアレイ”でのライブ権を獲得し、現地でのライブは大好評を得た。同年10月にリリースされた初のソロ・アルバム「all Me」は、これまでジャズの中心部ではあまりその存在を知られていなかっただけに、多くのジャズ関係者・リスナーを驚かせ、[JAZZ JAPAN][JAZZ LIFE][ジャズ批評]等の専門誌をはじめ一般紙でも紹介され、朝日新聞では二度に渡って大きく取り上げられた。2011年9月21日、2ndアルバム「appearance」をリリースし、自身初のバンド編成での全国ツアーを敢行。ーに加え、嘗ての仲間【voissalot choir】やスペシャルゲストばんばひろふみ等を迎えて、これまでの集大成となるコンサートを行った。2013年4月24日、矢幅歩とのデュオ・ユニット【 SOLO-DUO】としてミニ・アルバム「breathing…」をリリース。2013年7月24日には、自身3枚目のソロ・アルバム「Day Dreaming」をリリース。2016 年には、昭和の名曲をジャズに Re-STYLE した「ギラ山ジル子 PROJECT』で「ONE」と「TWO」2枚をリリースし【 SOLO-DUO】としてのフル・アルバム「Morning Light」をリリースした。 2018 年、SOLO-DUO 結成 10年を記念し「Twelve Letters」を発表。冬にはライブ アルバム「Live at TheGLEE」をリリース。 人気シンガー、MISIA に認められ楽曲「Jewelry」と「蒼い月影」を提供。2018 年春からは MISIA のライブツアーにコーラスとして参加するようになる。MISIA のアルバムのレコーディングに参加、レコード大賞と NHK 紅白歌合戦でもサポートを務める。 2019 年、ユニバーサルミュージックより配信シングル「ケンちゃん」や「ダメですか」で、 ”50 歳の メジャーデビュー”を果たす。同年 12 月、アルバム『50』をリリース。2020年コロナ禍、YouTube配信「ねごとの音」をスタート。3軒のジャズライブハウスのクラウドファンディングを実施した。2022 年、ジャズ、ファンク、AORフュージョンといった音楽をバンドスタイルで演奏するスーパーユニット、「Geila Zilkha & Super Soul Jazz」(2015 年結成)待望のスタジオ・アルバム2 枚「COVERS」と「ORIGINALS」を同時リリースする。

 

2023年、【SOLO-DUO】結成15周年記念として全国ライブツアーを企画。発足15周年を迎えたヴォーカル・デュオの最新作は絶妙なハーモニーとアレンジで調理した13篇のストーリー圧倒的な歌唱力を誇り、サポートやCM歌唱など、
幅広く活躍するギラ・ジルカと、アカペラ・グループやバンド活動も行う矢幅歩とのユニット、SOLO-DUOが結成15周年を迎えた2023年、待望の最新アルバムをリリース!『BURRITO』
歌手活動と同時に、大阪芸術大学で教授も務め、またVOCAL WORKSHOP LIVE=公開スタイルのワークショップを定期的に開催。2023年には都内開催100回を迎える、人気のVocal Educatorでもある。

 

ジャズにパワー溢れるソウルフルなエッセンスを加えたヴォーカルは聴く人を熱く楽しく癒す。流れるように美しく、圧倒的な歌唱力は、聴き手の心を掴んで離さない!
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矢幅歩 / Ayumu Yahaba
矢幅歩 / Ayumu Yahaba

矢幅歩 / Ayumu Yahaba(Vocalist)

ミュージシャンの両親の影響を受け、幼児期よりジャズを始めとする様々な音楽に親しむ。学生時代にアメリカとスペインに留学。
上智大学外国語学部イスパニア語学科に入学後、ジャズとポップスを融合した独自のスタイルでジャンルの垣根を越えた活動を展開。

ソロ以外の主な活動では、「SOLO-DUO」、「ASΦKO」、「鱧人-HamojiN-」、「tozambu」などがある。

これまで、浅倉大介、米倉利紀、小野リサ、小柳ゆき、MISIAなどのコンサートツアーに参加。2021年、由紀さおりのツアーのデュエットに抜擢。

AKIマツモト(piano&key)
AKIマツモト(piano&key)

AKIマツモト(piano&key) 単独ゲスト・クリニック・CM出演 ご相談ください!

AKIマツモト(pf&key))プロフィール

島村楽器にてピアノを始め、東京藝術大学音楽学部附属音楽高校を経て、東京藝術大学器楽科卒業。
第19回島村楽器ピアノコンクール 金賞及びグランプリ受賞。
第28回江戸川区音楽協議会新人演奏会出演オーディション ピアノ部門第1位。
在学中に、ジャズサクソフォン奏者であり東京藝術大学客員教授であるMALTA氏が代表を務める株式会社マルタジャパンと契約。
ATLAMレーベルよりPasso a Passo & AKI マツモト1stアルバム「Ġ did fuzjoninja」リリース。
​大学卒業後、ポップス・フュージョンに新たな方向性を求め、​演奏活動の傍ら楽曲制作を行い、渋谷JZ Brat,六本木Clapsなどでリーダーライブを行う。

また、アンサンブルピアニストとしても幅広く活動しており、管楽器、とりわけサクソフォンとの共演多数。

第9回スロベニア国際サクソフォンコンクールにて公式伴奏を務める。

TV朝日「題名のない音楽会」BS朝日「恋するクラシック」出演。

2020年8月株式会社MUSIC&FOODと契約。

YOUKI MIYAKOSHI (Saxophone )
YOUKI MIYAKOSHI (Saxophone )

宮越悠貴 (Saxophone )クリニック・コンサート・CM 出演 ご相談ください

宮越悠貴 (Saxophone )

東京藝術大学附属高校を経て、同大学器楽科卒業。及び修士課程修了。在学中にアカンサス音楽賞、
同声会賞受賞。
TV朝日「題名のない音楽会21」にて、故羽田健太郎氏、
神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演。
MALTA氏率いるMALTA Jazz Big Band、
MALTA 11 Orchestra plus Oneにレギュラー出演。JAZZへのアプローチも積極的に行う。

またフルート、クラリネットを演奏するマルチリード奏者として、ミュージカル、レコーディング、
ライブサポート等にも参加する。
サクソフォンアンサンブルを中心に、作、編曲も手がける。
上原弘子、彦坂眞一郎、大城正司、貝沼拓実、須川展也、MALTAの各氏に師事。

2009年度ヤマハ音楽奨学生。【The Rev Saxophone Quartet】アルトサクソフォン奏者。

Saxophone Quintet “Five by FIve” リーダー。
2023年10/8 ノナカ・アンナホールにて「MALTA音楽学校」MALTA、宮越悠貴、スティーブ・チェイの個性溢れる
3人で開催スタート!

スティーブ・チェイ/崔師碩(Saxophone )
スティーブ・チェイ/崔師碩(Saxophone )

スティーブ・チェイ(Saxophone )クリニック・コンサート・CM 出演 ご相談ください

スティーブ・チェイ/崔師碩(チェイ・シソウ) (Saxophone)
上野学園大学音楽学部卒業、東京藝術大学修士課程修了。在学中下野竜也氏の
指揮による上野学園大学オーケストラと、J.イベールの協奏曲で共演する、
ほか多くの演奏会に出演。
第 85 回読売新人演奏会や、皇后陛下始め多くの皇族方が列席される宮内庁主催皇居桃華楽堂御前演奏会
での御前演奏などに出演。

ジュニアクラシックコンサート大学生の部、第 22 回日本クラシックコンクール
にて最高位受賞。 大学院在学中ティーチングアシスタントも務めた。
現在はフリー奏者として、
オーケストラ、吹奏楽のエキストラを務めるなど、様々の演奏活動を展開している。
彦坂眞一郎、松原孝政、長澤範和、須川展也の各氏に
師事。室内楽を原田禎夫氏に師事。
MALTA プロデュースのサクソフォンクイン
テット「Five by Five」現役メンバーとしても活動中。
2016 年 10 月 CD「Fiveby Five」をリリース。
昭和音楽大学、同大学院非常勤講師。

2023年10/8 ノナカ・アンナホールにて「MALTA音楽学校」MALTA、宮越悠貴、スティーブ・チェイの個性溢れる
3人で開催スタート!

三木成能(MIKI NARIYOSHI)
三木成能(MIKI NARIYOSHI)

三木成能

三木成能 (Pf&Key)

埼玉県上福岡市出身。幼少期よりピアノを習う。
武蔵野美術大学在学中よりジャズの演奏を始める。
98年キングレコード『ジャズ新鮮組』への参加を契機に、
幾多の日本を代表するジャズミュージシャン達と共演を重ね、研鑽を積む。
2009年1stアルバム『PURPLE MOON』を発表。
2018年までSax奏者MALTAのバンドに10年間在籍。
2019年2ndアルバム『Challenger』を発表。同アルバム収録曲の自作曲3曲がアメリカの国際楽曲コンペISC(International Songwriting Competition)でファイナルとセミファイナルに選出される。
現在は自己のユニット、江古田クインテットの他、日本の古い楽曲をジャズで演奏する童謡トリオで「Japanes Standards」を2021/06/23リリース

 

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「Japanes Standards」
MKR002 2,500(税込)

 

童謡トリオ
三木成能 pf & melodion
江上友彦 b
勘座光 ds

 

【Tracks】
1. 荒城の月
2. 浜辺の歌
3. ふるさと
4. 赤い靴
5. 赤とんぼ
6. かごめかごめ
7. 椰子の実
8. 夕焼け小焼け
9. さくらさくら
10. 上を向いて歩こう
11. メダカの学校
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日本人の魂とも言える童謡・唱歌、古謡などの古き良き
ジャパニーズ・スタンダードをピアノトリオでジャズに体現した作品。
日本人の魂とも言える童謡・唱歌、古謡などの古き良き楽曲
はスタンダードとして十分ジャズの演奏の素材たり得ます。
原曲の世界観をなるべく壊さずにジャズの表現手法でピアノ
トリオで演奏しました。
コロナ禍のこの時代、日本人の心に真に響くのはこういった
魂に刷り込まれた曲たちであると確信して制作したアルバム
です。(アーティストより)
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こちらのSTOREにて販売中!

松本羽左(Dr)@YONAGO
松本羽左(Dr)@YONAGO

松本羽左(Dr & Vo) イベント・ライブ・CM出演ご相談ください!

松本羽左(Tsubasa Matsumoto/dr)
現在、米子私立北高等学校吹奏楽部
3歳からドラムを叩き初め、小学校1年生の時にプロドラマーにドラムを習い始める。

小学校3年の時に初めて東京のプロバンドとドラムで共演。

小学校4年生時に音楽クラブでドラムを叩き、米子市がいな祭りでオープニングマーチングのドラムリーダーを努める。

その後は米子市小学校音楽クラブ発表会では文化ホールなどでドラム担当として演奏を行った。

その後はデパートの模様し場、または結婚披露宴などからの演奏依頼などがあり、ドラムのソロ演奏を行う。

その後米子私立湊山中学入学後、吹奏楽部に入部、その後もドラム担当で活躍する

中学3年生にはプロサックス奏者世界のマルタ氏と米子市Liveハウス、スイカ空港ジビエフェスタ
2022年米子市公会堂大ホール「MALTA 40周年記念 Birthdayコンサート」「 I Love DAiSEN-アイラブ大山ー」ゲスト出演。
倉吉天女音楽祭吹奏楽団との共演などで演奏を行う。

中学卒業時には、特別特待生として推薦を受け、米子北高等学校に入学し現在に至る。